二世帯住宅の豆知識

マスオさんの叫び?

その他

こんにちは!

おうちの相談窓口🏠イオンモール伊丹昆陽店です。

ぐっと冷え込んで来ましたね。

みなさん、インフルエンザの予防接種は受けましたか?

大流行する前に対策しておくと安心して冬を楽しめますね。

そして、「楽しむ」と言えば。

 

みなさん、家づくり楽しんでおられますか?

家づくりは大変な作業ですが、一つずつマイホームが形になっていくのを見つめるのは、幸せな作業です。

住む人の数だけ幸せが増えますよね。

ということは、二世帯住宅の場合は家づくりの幸せも倍、ということ。

喜びは倍に。辛さは半分に・・・

が二世帯住宅の理想です。

 

しかし実際は、そうもいかないようでして・・・

 

 

 

マスオさんの叫び?

 

二世帯住宅における「マスオさん状態」という言葉は、言わずと知れた漫画「サザエさん」に登場するマスオさんのことを意味します。

サザエさん一家も二世帯で生活してますよね。

マスオさんは婿養子で妻・サザエと妻の父母(波平と舟)と一緒に生活しています。

つまり娘夫婦と一緒に住んでいる婿養子のことをマスオさん状態と呼びます。

ストーリーの中でのマスオさんはサザエさん一家と仲良く暮らしています。

平和でほのぼのとした日々の暮らしが癒やされますよね。

しかしよく聞く「マスオさん状態」とはネガティブなイメージで使われることが多いのです。

 

では、「マスオさん状態」がネガティブな印象である、具体的な原因はどこにあるのでしょう?

 

 

 

①妻の両親に、常に監視されている(ように感じる)こと。

実際に監視されているかどうかはわかりませんが、

監視されている気がするので、常にきちんとしていないければいけない、と感じてしまう人が多いようです。

仕事のあと、帰宅した後の家の中では力が抜けてだらしない姿になることも多いですが、二世帯住宅の場合、妻のご両親にだらしない姿が見られてしまい恥ずかしい思いをしてしまいます。

自宅と言えども妻のご両親に見られている状態だと「ちゃんとしないといけない」という意識が働いてしまいます。

その状態が毎日続くと自分がリラックス出来る場所が無くなってしまい、非常に息苦しい思いをしてしまいます。

 

②口答えできない

マスオさん状態の旦那さんは家の中でも非常に弱い立場に立たされることが多々あります。

妻のご両親に対して反抗できないことは当然として、妻に対してもすぐ近くにご両親がいるので、激しい夫婦喧嘩はできません。

そのためたとえ旦那さんに非が無かったとしても、言い争いになったら負けてしまいます。

マスオさんになると自分だけ意見が通りづらいというのはストレスが溜まってしまいます。

 

③自分だけ他人

マスオさん状態というのは妻の家族の中に自分一人が入っていくようなもの。

戸籍上は家族であっても、血縁関係を考えるとマスオさんだけ他人です。

これは普通に生活しているだけならば何も差支えありません。

しかし心のどこかで「自分だけ他人」という考えが残ってしまいます。酷い場合には自宅の中でも孤独感に苛まれてしまい全然落ち着かなくなってしまうこともあります。

 

④口うるさい親だとキツイ

二世帯住宅で暮らすためには親世帯と仲の良い関係を築くことが必要になります。

心の優しいご両親であれば良い関係を築くことは難しくないでしょう。

しかしその逆であれば非常に難しくなります。

口うるさいご両親と二世帯住宅に住んでしまった場合、ちょっとした態度の乱れを指摘してきたりこちらの要望を一切聞き入れてくれなかったりします。

妻のご両親の場合、共働きに対して文句を付けるケースもあります。この様な小言を言われたとしてもマスオさんには口答えする権利を与えてくれません。

 

 

と、マスオさん状態の悪い面ばかりを並べてしまいましたが、

こういった状況も、設計次第でどうにでもなる、というのが、

二世帯住宅.comの考えです。

あらゆる悩み・心配・不満も、設計の段階からトラブル回避に努める事で、幸せな二世帯住宅が手に入るのです。

そう、まるでサザエさんの世界のように穏やかなyes

 

 

 

 

 

設計次第でトラブルを回避出来る

マスオさん状態の二世帯住宅の場合、常にご両親と一緒にいると気苦労が絶えません。

親世帯とフレンドリーな関係を築いている場合を除けば、なるべくお互いの顔を合わせる回数を減らすことに越したことはありません。

そのため世帯ごとに居住エリアを分離すれば、トラブルを未然に回避できます。

特に玄関もエリアも完全に分けられた完全分離型の二世帯住宅はお互いが会う機会が非常に少なくなるのでお勧めです。

 

事前にルールを明確にする

新婚の夫婦が同居する時と同じように、二世帯住宅も同居前に生活上のルールを決めることが大事になります。

金銭の管理、家事の分担、居住エリアの使い方など決めるべきルールはたくさんあるので全員が納得いくまで話し合っておきましょう。

 

関わらない方がいいという意見も

二世帯住宅に住んでいる方は親世帯のご両親と折り合いがつかずにトラブルを引き起こしてしまう事が多々あります。

そのため「どうせトラブルを起こすくらいなら一切かかわらない方が良い」という意見もあります。

二世帯住宅は同じ建物で生活を共有するものですが、やり方次第では全く関わらずに生活することも難しくありません。

完全分離型の二世帯住宅を設計して、普段の不要な交流も作らずに維持費の支払いもお互いに独立させれば顔を合わせる必要がありません。

 

そこまで独立させたら、二世帯住宅にする必要はあるの?と少し感じてしまいますが、やはり、年齢を重ねた親世帯にとってら、いざと言う時に隣にいてくれる安心感は大きいのだと思います。

日常の楽しみを共有したいと言うよりは、家で倒れたり、風邪を引いたりした時に、頼りに出来る存在がいるというのは、何より心強いことだと思われます。

 

サザエさんのように、日々衣食住を共にするのではなく、独立した生活をキープしながら、いざと言う時に支え合える。

それが現代の二世帯住宅のふさわしいあり方と感じます。

 

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(担当 反町)

 

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