二世帯住宅の豆知識

2世帯住宅の電気メーターは分けるべき!?

業界情報
2世帯住宅の電気メーター

こんにちは^^おうちの相談窓口です!

2世帯住宅を建てよう!と思うと、2世帯住宅ならではの気になるポイントがたくさん出てくるのではないでしょうか。

本日はその気になるポイントの一つ、「電気メーター」についてです。

 

「2世帯住宅の失敗」で検索するとどのランキングでも上位に挙がっているのが「光熱費の支払いについて」

誰がどのくらい払うのか、事前に決めておくことが重要ですが、電気代に対する価値観が世帯間で違うと、もめる原因になってしまうのですね。

がんばって節約しているのに、一方は気にせず冷蔵庫が開けっ放し・・・

絶対使っている比率が違うのに電気代折半!?

と不満が聞こえてきます。

 

そんな時におススメしたいのが、そもそも「電気メーターを分ける!」という選択です。

これで煩わしい電気代の揉め事ともおさらばです✨

 

また、電気メーターを分けることによるメリットがもう一つ。

月々の電気代がお得になるかもしれません♩

 

電気料金は契約アンペアによって基本料金の値段が違います。

そのため、各世帯に分けて、契約アンペア数を下げた方がお得になる場合があるのです。

また使用する電気の使用量に応じて1kWhあたりの単価が変わっていきます。

これを3段階料金制度と言います。

■120kWhまでの第一段階は比較的低い料金

■第二段階は標準的な一般家庭の使用料を踏まえた平均的な料金

■300kWhを超える第三段階は割高な料金

で計算されます。

たとえば、親世帯が150kWh、子世帯が160kwh使用したと時、それぞれで支払う場合は120kWhを超えた分について第二段階の料金が適用されます。しかし、1世帯分としてまとめてしまうと、300kWhを超えた分には第3段階の料金が適用されます。

そのため、結果的に使用料金が割高になるのです。

(電力会社によって料金は異なりますが、3段階料金制度の考え方は同じです)

 

電気料金もお得になって、電気代に対するいざこざのストレスも無くなるなら、分けるしかないですよねー!!

 

電気メーターを分けるのは完全分離の2世帯住宅であれば難しい事ではありません。

ただし最初に設備費と工事費として10~20万円必要になるのでそこは注意です。

 

また、電気メーターを分けていると、後々、1世帯分のスペースを賃貸に貸すという場合もスムーズです。

 

電気メーターについて、お分かりいただけましたか?

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