二世帯住宅の豆知識

学ぼう。親子リレーローンについて

業界情報
親子リレーローン

 

みなさん、こんにちは。

おうちの相談窓口@イオンモール伊丹昆陽店です。

今日で3連休も3日目smiley

思い返せば祝日はGW以来でしたね!

楽しいお休みを過ごせましたか?

 

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本日は住宅ローンのお話です。

「親子リレーローン」と言う言葉を聞いたことはありますか?

聞いたことはあるけれど、詳しくはわからない!

興味はあるけど仕組みがややこしそう・・・

そんな方々の為に、本日は親子リレーローンについて、ご説明致しますenlightened

 

 

 

親子リレーローン

 

親子リレーローンってなに?

 

親子リレーローンとは、親子など、親族と同居する住居の住宅ローンを組み、2世代に渡り返済していく制度です。

新築物件の購入だけでなく、借り換え、住み替え、リフォームなどの際にも利用可能です。

この融資は、中高年の親と成人した子が利用するケースが多いのが特徴です。

借入当初は親がローンの返済をし、親が定年退職する、高齢になるなどをきっかけに、子が返済を引き継ぎます。

返済は子が80歳になるまでに完了させます。

審査内容は、金融機関によって異なりますが、おもに以下のことが要件となります。

◆直系の親族(親子、祖父と孫など)とその配偶者である。

◆子が同居している。又はその予定がある 。

◆子の年齢は20歳以上で、完済時に80歳未満である 。

◆親子ともに継続的な収入がある。

◆それぞれがローン審査で問題が無い。

 

また、親子リレーローンと混同しやすい商品として、親子ペアローンがあります。

こちらは親子が同時にローンを返済していくタイプです。

2人の収入の合計を原資にでき、融資可能額を引き上げることができます。

 

 

 

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では、親子リレーローンにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

 

メリット

 

①親子の年収を合算した金額を借入れ時の資力として計算される。

すべてのケースにおいて、収入を全額合算されるとは限りませんが、親子どちらかの収入では、融資希望金額の全額融資が不可能であっても、親子リレーローンでは全額融資が受けられる可能性が出てきます。

つまり、単独では住宅ローンの審査に通らなかった案件が、ペアローンにすれば融資を受けられる可能性が高いということです。

②借入期間を長くできる。

住宅ローンは80歳で返済を終えることが条件になっていることが多いので、住宅ローンの借入者が高齢の場合は長期のローンを組むことが不可能となりますが、親子リレーローンを利用することで、この問題が解決できます。

③親子リレーローンを利用した場合でも、親と子の両方とも住宅ローン控除の適用を受けられます。

子の返済が始まっていない段階から親子ともに控除を受けられるのです。これは非常に大きなメリットとなります。

このとき控除の対象となるローン残高は、負担割合に応じて子に割り当てられますので、その額を控除することになります。

 

では、利用する上で注意すべきことはあるのでしょうか?

それは、・返済負担割合・自己資金割合・共有の持分割合を同じにしておくことをお勧めします。

返済負担割合と共有の持分割合が異なると、どちらか一方へ贈与していると見なされることがあります。

また、親子の返済額負担割合の算出は複雑な計算が必要になりますが、これらを同じにすれば、複雑な計算をしなくて済みます。

親子リレーローンは、長期にローンを組みたいのに、高齢のため長期の融資が組めない時にはとても有効です。

長寿社会となった現在のニーズにとても合ったものと思われますyes

ただ、一般的な団体信用生命保険などは適用されないケースが多いので、その店は注意が必要です。

また、リレーローンを組む子供以外に兄弟がいる場合、相続などでもめないように、予め話し合いが必要です。

その二点に注意した上で、これから二世帯住宅を検討されていて、資金面でお悩みの方々、是非親子リレーローンを考えてみてはいかがでしょうか?smiley

 

 

 

 

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(担当 反町)

 

 

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