二世帯住宅の豆知識

実印と不動産

用語解説

 

こんにちは。

おうちの相談窓口イオンモール伊丹昆陽店です。

どうしたのでしょうか?

暖冬だと思っていた日本列島に、今更冬本番がやって来たようです❅

雪☃は見ることなくこの冬は終わりそうだと思っていましたが、

雪がチラつく日も遠くないよう・・・

 

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本日は実印のお話です。

 

「実印を買いませんか?」

 

この質問に少し違和感を覚える方は、「実印」について少し知識をお持ちの方かと思います。

なぜなら、「実印を買うことは不可能」だからです。

 

そう。

実印は買うものではなく、判子を購入して、その判子を「実印」としてお住まいの市町村に届け出る事で、初めてあなたの「実印」となります。

実印、と言えば見た目も立派でしっかりとした判子を実印と呼ぶような気がしますが、たとえ、実印のような形態をしていても、登録をしていないものは実印とはいいませんし、言い換えれば、100円で買ったものでも登録してしまえば、それがあなたの実印となるのです。

 

そして、実印を使用するときには、同時に印鑑証明書が必要です。

印鑑証明書とは、登録された印鑑が本物であることを証明する書類です。

実印は、印鑑証明書とセットで初めて効力を発揮するのです!

運転免許証のようなものですね。

また、印鑑登録は現在住んでいる市町村に登録する為、引っ越しして住民票を移した際には、実印登録も無効となりますので、ご注意を。

 

印鑑証明書(印鑑登録証明書)のイメージ

                     (印鑑証明書)

 

 

 

 

不動産の購入と実印

 

実印を登録したきっかけとして、よく挙げられるのが、

「車の購入」

「不動産の購入」

だと思うのですが・・・

 

実は、不動産の購入において、実印が必要なシーンは、「住宅ローン」の契約時のみだと言うことをご存知でしたか?

 

現金で一括購入する場合(そのような事はあまりないかもしれませんが)は、売買契約書も不動産登記も、認印、要は三文判でOKなのです。

ちょっと意外ですよね!

また、自動車の購入も、軽自動車の場合は実印は不要。

軽自動車の場合は、「軽自動車検査協会」という協会へ届け出をするだけで車を所有することができます。

 

 

車を買う=実印登録が必要!

家を買う=実印登録が必要!

 

と思いがちですが、

全ての場合にそれが当てはまるわけではないということを、

頭に入れておきましょう。

 

とは言え、判子は日本人にとってとても親しみのある歴史のある文化。

よい大人になれば、自分に合う素敵な一本を見つけ、印鑑登録しておくことは、大人の嗜みかもしれません♫

 

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(担当 反町)

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